自己肯定感をあげよう
突然ですがブログ始めます。
内容は日記みたいなものです。
今日は中田敦彦のYouTube大学を見たのがすごく良かったので
それを文字に起こします。
自己肯定感がここ1年ほどであり得ないほど低下したので今日から爆上げします。
まず、大切なこと。
それは、自己肯定感は後天的にそだてられるものである。
そして、自己肯定感は時間経過によって波のあるものであり、総量(自己肯定感をどれだけ持ち合わせているか)は人により違うということだ。
自己肯定感の育てるポイントは
①二つの罠(過去・比較)を認識すること
②瞬発系対策(発作時)と持続系対策(コントローラー)を組み合わせること
①に関してはよく言われていることだけど、これをしっかり認識しているのと認識していないのでは大きく違うとのこと。
罠にハマりそうになった時に、それを自分自身で認識できているのとできていないのでは大きく違う。そして、認識した上で、あまり長い時間罠にハマり続けないようにするのが大切、とのことだった。(この罠には誰にでもはまってしまうものなのではまってしまうこと自体を防ごうとする必要はない)
②については下で詳しく。
瞬発系対策
- 言葉の力を借りる
鏡の前で自分のことを嘘でもいいから褒める。ポージングしてみる。リフレーミングする(画像参照)。
- 好きの力を借りる
好きなものを身の回りに置いたり、好きな人と電話したりして話す。
- 刺激
日々の生活に刺激がなく平坦な毎日を送っていると自己肯定感が下がってしまうらしい。自分の自己肯定感の低下の原因はこれに思える。
- 休息
やっぱり人って休みを取らないとダメらしい。
そういえば弟に言われて毎日しっかり寝ることを習慣づけたら鬱気分だったのが改善したことあるなぁ。
持続系対策
- 吐き出す
このブログを始めようとしたきっかけ。
悲しみや怒りは文字にして二度と読まない様にしたらいいらしい。文字にすると忘れられるんだとか。
- 準備する
来たるトラブルに備えておくことで予期不安がなくなり自己肯定に繋がるんだとか。
- 想像する
将来のことを想像することは自己肯定感を保つのに良いそう。
- なりきる
尊敬する人になりきって行動してみると視座が変わるため自己肯定感を高めてくれるんだとか。もし中田敦彦がYouTubeの収益全部盗まれたら矢沢永吉になりきって対処するってさ。
- 喜ぶ
これもぜひ実践したい。1日の最後に3つの「その日出来たこと・良かったこと」を書くといいんだとさ。
これを踏まえて自分がこのブログを通じてやろうと思っていることは
- 吐き出す
- 喜ぶ
これら二つですね。できるだけ「喜ぶ」は毎日、「吐き出す」はその日に何かあればやりたいと思う。